国民年金の納付免除

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
開業間もない新人ということで、会報の執筆依頼があり
快くお受けしました。

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さて、嫁様が今月末から就職することになったので、社保加入手続きで
会社に提出する年金手帳を探していたのですが見当たらず・・・
仕方ないので社会保険事務所に再交付の申請に行きました。

ついでに、国民年金の加入及び免除申請を済ませましたが、平成18年7月から
全額免除と半額納付に加え、4分の1納付と4分の3納付の制度がスタートしており
少しは融通が効くようになっています。

通常は、¥14100/1人の年金保険料なのですが、経済的に納付が困難な場合は
未納にせず、免除申請をしてみてください。所得によって、免除の種類が決定します。
分からない場合は、ちゃんと相談窓口で教えてもらえます。
 

正直、老後のことなんかよりも今の生活が大変な場合、夫婦で¥28200もする
年金保険料なんて払えるわけがないという家庭も多いのではないでしょうか?

事業主が半額負担している厚生年金加入のサラリーマンも然りです。
毎月保険料を納付している訳なので、概算でどれだけの年金が入るのか毎月明細など
に記載通知されれば、公的年金が大切だと実感が湧いていいと思うのですがね・・・。
物価スライドや頻繁に行われる法改正などがあるので、きっちりした額を算出するのは
困難だとしても、たとえ概算でも通知すれば今の状況よりはマシになるはずなんですが。

それにしても、社保庁の不祥事により年金納付履歴の確認にこられる方が多いにも
かかわらず社保庁解体に伴う影響でしょうか、職員のいるフロアが撤退しますと言わん
ばかりにスカスカになっていました・・・。

<今日の一言>
もっとも尊重せねばならぬのは、生くることにあらず、
よく生くることなり。
               byソクラテス