採用の際、提出してもらう書類ははっきりしていますか?

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
中小企業では通年採用でも特に技術系で、人材の採用難が深刻な状況のようです。
待遇面では大手企業にはかなわない面もあり、頭を抱えていらっしゃる企業も多いのではないでしょうか?

新卒を(社会人のマナーから)充分に教育できる体制が整っていない為、即戦力を期待して中途採用するケースが中小企業の場合では多いかとおもいます。
で、採用してみれば期待はずれだったとボヤくケースも多いようですね。

いくら社会人経験があって、優秀な成績を残した人材でも、会社での仕事の仕方や考え方が違うのは当然ですよね。
最低限でも会社の方向性や、仕事の取り組み方などはちゃんと教育するのは中途採用といえども(だからこそ)必要です。
本人の資質も大きな要因ではありますが、会社の取り組みひとつで人材を人財にできるできないを左右することもあるのですよ。

会社説明の際には
会社として、何を目指しているのか?
仕事を通じて、どのようなキャリアが得られるのか?
会社としてこのくらいはハッキリと説明できるようにしてください。
中小企業にたくさんいい人材が集まって活性化し発展してほしいと願うばかりです。

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さて前置きが長くなってしまいましたが、採用する際にあらかじめ必要な提出書類ははっきり定めているでしょうか?
採用後のトラブルを避けるためにも、あらかじめ就業規則に必要書類は記載することをおすすめします。

就業規則でよくあるのが
第〇〇条(採用決定者の提出書類)
1、履歴書
2、身元保証書
3、年金手帳及び雇用保険被保険者証
4、その他会社において必要と認め、提出を求めた書類等

4の項目にその他の書類は含まれるので無難なようですが、あらかじめはっきりと記載しておかないと手続きの漏れが発生しかねません。
できればひとくくりにせずに採用選考時、内定時、入社時にそれぞれ必要な提出書類を別条項にしてはっきりさせておきましょう。
また、身元保証書の内容は2名の内1名は親戚とする等、別条項ではっきりさせておく方が良いですね。
当然秘密保持などの誓約書関係も必須です。


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<今日の一言>
時間が流れる、とわたしたちは言う。これは正しくない。
進んでいるのは、わたしたちであって、時間ではない。
わたしたちが川をボートで行くとき、動いているのは岸で、
わたしたちの乗っているボートではないように思われる。
時間もそうだ。
                     byトルストイ

起業・創業時に役立つ助成金

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
先週、1年前に購入した携帯電話が真っ二つに割れてしまいました。
液晶部と本体を接続するフレキ基板が割れちゃって表示せず。
かろうじで電源入ったのでドコモでデータだけでも移してもらおうと何度かやってもらいましたがダメ。
(半田こて使ってジャンパー配線しようかとも思いましたけど、狭ピッチなんで半田こてがあてられず断念)
FOMAカードに記録させているデータ意外はみごとに全部消えちゃいました。もうやだ〜(悲しい顔)
痛い目にあってようやくバックアップの必要性を痛感したところです。
(趣味の分解作業はおもしろかったのですが・・・)

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さて、今回は起業・創業時を大いにサポートしてくれる助成金についてご紹介します。
ご紹介するのは雇用保険が財源となっている厚生労働省関係の助成金です。


この助成金というものは、融資とは違い返済不要なんです。
但し、支給されるための条件や、申請するための必要書類などの手続きが複雑で充分に活用されていないのが現状です。

起業・創業時に活用できる助成金では

・地域創業助成金
・受給資格者創業支援助成金
・高年齢者等共同就業機会創出助成金
・子育て女性起業支援助成金
・中小基盤基盤人材確保助成金
・介護基盤人材確保助成金

などがあります。

雇用保険が財源となっておりますので、人材確保、就業条件改善などが主となります。
それそれ要件がまちまちで、併給調整もあり要件に該当しているからといって一概に全ての助成金が支給されるとは限りません。


一番注意しないといけないのは、事業設立する前段階で、計画書などの申請をし、認定を受けていなければ支給されない助成金も数多くあります。
(この事前認定を受けていないために、受給できないケースが多いです)


この他、起業・創業時だけではなく様々な助成金がありますのが、これから起業・創業予定で助成金を活用しようとお考えの方は、各関係機関の窓口や専門家である社会保険労務士にご相談されることをおすすめします。


支給されるためには雇用保険適用の事業であることや労働者名簿、賃金台帳などの法定帳簿類や就業規則の整備が必要となってきます。


当事務所もこれから起業・創業しようとお考えの方を支援しております。
税務、法人登記などの専門家とのネットワークもございます。
これから創業をお考えの方はお気軽にご相談下さい。
お問合せはコチラからどうぞ

<今日の一言>
人間の能力は、いまだにその限界が知られていない。
人間になにができるか、先例から判断することもできない。
人間の試みてきたことは、あまりにも少ないから。
                     byソロー

機密情報漏えいを防ぐ

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
いつからでしょうか、セミの鳴き声から虫の鳴き声に変りましたね。
当事務所にもコオロギが迷い込んできました。
(最近、前置きが年寄りくさいとよくいわれます・・・たらーっ(汗)

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さて、企業情報漏えいの原因にはインターネットからの進入や盗難、紛失、意図的に持ち出すなど内部からの流失がほとんどを占めているようです。
会社として機密情報の取扱いには率先して注意を払い、漏えいを防ぐ体制づくりが必要です。

いまやインターネットや電子メールは仕事上欠かせないものとなっております。
業務以外のサイト閲覧や私用メールは、会社として当然ながら制限をかけておく必要があります。
外部からの不正アクセスやウィルスによる社内システムのダウンetcを未然に防がなければなりません。

情報漏えいに関する会社の方針や意向を伝えるためにも、きちんと就業規則に明記しておくことが大切です。
服務規定で明記するのは当然ですが、意図的な漏えいに伴う損害に関しては、解雇事由の1つとしても明記することが必要だと思います。

あわせて付属規程として「秘密情報保護管理規程」や「パソコン管理規程」等を整備することもお奨めします。

さらに、退職後に内部情報の持逃げを防ぐためにも、入社時、退社時には機密情報の遵守義務を文書化した誓約書の取り交わしも当然ながら必要になってきます。

付属規程を含め、就業規則の見直し等ご相談はコチラからどうぞ。

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<今日の一言>
敵を知り、己をしれば百戦危うからず。
               by孫子


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開業に踏み切る覚悟

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
2週続いて三連休ですね。
早く旅行にでも行けるようになりたいものです。

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さて、このブログには良し悪しは別にして、本音で書いているつもりです。
社労士試験も終わって合格がみえてきた方にとっては「開業」の2文字がチラつく頃ではないでしょうか?
試験に合格すると、実務経験がない場合でも事務指定講習を受ければ開業登録はできるようになります。
ただ、事務指定講習を受けても開業されない方も多いです。
(開業セミナーを受講しても開業しない方もいるようですし・・・。)
石橋を叩いてそれでも渡らないんですよね〜。

こういう私も合格してから4年間、開業に踏み切れませんでした。
開業準備をしていたかというとそうでもなく、ただ「開業」の2文字がずっと頭から離れずにモヤモヤしていました。
(開業を志してせっかく取った資格だからやっぱやらねば、でも生計をたてていけるだろうか・・・って)

開業しなかった方も、自分の可能性が広がるという点では、決して無駄ではない事だと思います。
事情は人それぞれですので無責任なことは言えませんが、情報はたくさん収集しておいて損はないですよ。
ポジティブな情報はもちろん、ネガティブな情報も全部ひっくるめてです。
その上で、決断すればいいことだと思っています。

でも、何のために社労士を志して勉強をはじめたんでしょう?
(私も自問自答の繰り返しでした)

失礼かもしれませんが、中には定年後年金を受給しながらやっておられる方や、専業主婦の方などあまり開業に踏み切る覚悟の必要ない方もいらっしゃいます。
行政協力だけで、1年経ってもなんにも受注できない方もいらしゃいます。
でも周りにはこの仕事でちゃんと生計をたてている方もたくさんいらっしゃいますよ。

以前、上司(今でも尊敬している方です)から、会社の名前を外して自分だけの力で芸でもして、1000円でもいいから注文とってこれるか?って言われた事がありました。

この言葉がずっとモヤモヤしていたハートに火をつけちゃいました(笑)
社会保険労務士という名前は充分活用していますが、自分の力で仕事を受注するってすごいことだと思いませんか?

今回は自分の回顧録にもなってしまいましたが、できれば今後は実務内容を充実していきたいと思っています。

HPのリンク集を少し更新しました。

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<今日の一言>
危険と責任感は、名将の判断力を活発にするが、
凡将の判断力をだめにする。
                byクラウゼウィッツ

最近やたらとセールスの電話が多くなりました

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
早朝バイトを始めてから、夜9時頃には睡魔が襲ってきます。
コンビニなんですが、店長さんからは愛想がいいと評判?です。
事務所ホームページに顔を載せようか迷いましたが、愛想はよくても顔はよくないんでやめときました。 もうやだ〜(悲しい顔)

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さて、最近わが事務所にもセールスの電話がやたらと多くなってきました。
(事業として認められたようでなんかうれしいんですよ)
自分がテレセールスする立場でもあるので、すぐに切らずにどんなアプローチでくるのか話を聞くことにしてます。

今日なんか、会社名を名乗ってすぐさま「先生は紹介でもお仕事引き受けられますか?」っていうから(あたりまえでしょ)お仕事の紹介が来たのかと思いきや、士業向けのHPをつかった集客マーケティングサービスのテレホンアポインターからでした。

まずは話を聞いてもらわないといけないので、関係のない事でも興味を惹く内容で会話を続かせる手段でした。
目的は、会ってサービス内容の説明をさせて欲しいようです。
この方はアポイントを取ることが仕事のようですが、会えば(はじめから興味がなくても)受注できる自信があるのかな?

私も新規開拓の営業駆け出しの頃は、会ってPRするのが目的(と勘違いしてた)で「担当が代わりましたのでご挨拶に伺います」なんて、はじめての会社にテレアポした経験も何度もあります。
営業していた頃は(今もそうですが・・・)とにかくアポイントをとらないと、仕事?にならなかったのであの手この手でした。

今ではちゃんと最初に目的を伝えて、はじめから興味のないところには無理にアポイントを取ったりしません。
だけど、テレセールスとは言え、話すら聞いてもらえないと凹みます。
だからとっかかりとして関係のない話を切りだした、今日のテレホンアポインターの気持ちがよくわかります。

最近は目の前の仕事の忙しさを言い訳に、テレセールスしていないのでテレセールス受けるたびに初心にもどらなきゃって言い聞かせている状況です。
(この継続的な活動を続けないと、自分の身に後になってボディブローのように効いてくるんですよね)

<今日の一言>
人各能、不能あり、我れ孔明たるあたわず、
孔明我れたるあたわず。
                by伊藤仁斎


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