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11月は過重労働・賃金不払残業解消キャンペーン月間です

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
今日はテレアポ先へ営業にいってきました。
当然、事前に会社概要を確認して問題のありそうなところを予想し挑む訳です。
ところが、グループ企業の1つだったことを知らず大失敗しました。
つまりきちんと組織化されておりました。
人事制度なども親会社主導の下、大手コンサル会社に委託して来年から仮運用する段階のようです。
社長は年配の方だったのですが、親会社の社長も兼ねておられました。
でも悩みは大体どの経営者さまも同じようなものなんですよね。

業界内でどれ位の賃金が相場なのか?
人材の育成について
労働時間管理について
ついでにバブル世代はハングリー精神が欠けとる(どうなんでしょうね?)、優秀な奴ほどちょっとクセがあるけどなんとかうまく育てたい(社長も充分クセがあると思いますが)等々・・・
PRそっちのけで、ざっくばらんにお話することになってしまいました(毎度のことなんですが・・・たらーっ(汗)
テレアポは断られる場合が多いのですが、いずれにせよ情報は得たいのが本音のようですね。
士業で営業に来るなんて初めての経験だともおっしゃていました。
逆にこちらがたくさん勉強させていただきました。

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さて、来月は過重労働・賃金不払残業解消キャンペーン月間です。
前回もご紹介しましたが、過重労働による健康障害や過労死が増加していることから、今年は「過重労働」がキャンペーン名に追加となっているようです。
(もとをたどれば、労災給付の抑制なんでしょうが・・・)

残業しないと生活に困るような労働形態もあって、本人が進んで残業するケースもあるでしょう。
(住宅ローンの査定年収ベースは残業代も含んでいますしね)
そんな理由から、本人が進んで長時間労働した結果、健康障害や万一亡くなることがあれば、たとえ本人は進んでやっていたとしても、その家族は会社から無理やり長時間労働を強いられていたと・・・。
いずれにせよ、こんなことや行政からの是正勧告をうけるまえにきちんと対策しておく必要があります。

・36協定(時間外・休日労働に関する協定届)は締結し届け出ているか?
・管理監督者含め、労働時間管理は適正に行われているか?
・就業規則は作成し届出しているか?等々

実際には、退職した元社員から不払い賃金を請求され、痛い目にあってはじめて労働時間含め、労務管理をしっかりしておこうとお考えになることが多いようです。
(辞めてから権利を主張するケースが多いんです。在職中は弱い立場ですからね・・・)

経営者さまにとって、状況によっては煙たい意見がでることもあるかもしれませんが、なんとか痛い目にあうまでに社会保険労務士にご相談し、知恵を活用してくださいね。


ご相談はコチラからどうぞ

<今日の一言>
多くのことをなす第一の捷径は一度にただ一事をなすにあり
                         byシセル



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Tracked: 2007-10-16 03:49