ねんきん特別便

京都のあすなろ社会保険労務士事務所@堀内です。
昨年12月以来の更新です。ブログのやり方をすっかり忘れるところでした。
実は、昨年末から家庭内でちょっとゴタゴタがありまして精神的に参ってしまい
しばらくは、仕事もなにも手につかない状況だったんですよねふらふら
軌道に乗り始めた(ような気がする)矢先ですよ。まったく・・・。
体重も1ヶ月で7キロも減っちゃいました。
(これはこれでいい事なんですが・・・)

なんとか社労士として活動していますよ。

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さて、そんな状況の中、ご紹介で顧問先が増えたり、以前から依頼されている懸案事項が滞り気味です。
お客様は私事情によるダメージが回復するまでなんて待ってくれませんしね。(当たり前かたらーっ(汗)

さらに、1月からは行政協力で年金特別便のアドバイザーとして隔日勤務ですが社会保険事務所で窓口相談をしているところでございます。
守秘義務があるので具体的な事例はご紹介できませんけど、年金特別便が送られてきてもどうしていいかわからず、とりあえず来所される方が非常に多いですね。
改良されたとはいえ、同封されている案内のチラシがまだわかりづらいんですよ。

気の毒なのは、既にお亡くなりになった方や障害の方、高齢で介護施設や入院されている方の記録を奥さんや代理の方が相談に来られた場合などです。
亡くなられたご主人の年金加入記録で、奥さんが結婚される前のご主人の履歴を申告しろというのがそもそも無理なんですよ。
ご自身の履歴でも、大昔に短期間勤めていた会社名すら思い出すのが難しいぐらいですからね。

返信ハガキには、@訂正がある A訂正がない の2つしかないから、わからない場合は A訂正がないでハガキを出しちゃう方も多い気がします。
結局、宙に浮いた記録をなかなか結びつけられないんじゃないでしょうかね。

宙に浮いているケースとして

@短期間ですが生保で勤めていた女性
(本人は勤めた記憶はなくても、近所の方や友人から研修に誘われて参加したことがある)

A送付された加入記録に最初に記載されてる勤め先や国民年金より以前の履歴
 但し、記録にない場合でも女性の方でご結婚される以前にお勤めだった場合は、退社される時に 脱退手当金として既に支給を受けている方が多いです。
 今となっては、当時退職金だったのか厚生年金の脱退手当金だったのかさえ思い出すのも難しいですが・・・

B転職回数の多い方

C市区町村をまたいでの引越しをが多い方

D同姓同名で他にもよくいそうな名前の方

E昔つかっていた名前で今の漢字と違う名前の方

F昔、誕生日が曖昧だった方

G当時、勤めていたけれども短期間だったとか、小さな会社だったとかで 年金なんてかけてなかったとご自身で勝手に思い込んでいる方


お年寄りの方が多いので、このブログを見ていただくことすらありえないかもしれませんが少しでも参考になれば幸いです。
わからなければ、ご自身で判断せずに、来所が可能な方は最寄の社会保険事務所に行って相談されることをおすすめします。

<今日の一言>
人生そのものが試行錯誤の過程である。なんの過ちもおかさない人は、
なにもしない人たちである。
過ちが足しになるのは、われわれが失敗から学んだ時である。
                              by  P ・スローン

この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
家庭内のゴタゴタからくる、心労は本当にツライですね。。。ボクも4年程前にかなり揉めたことがあり大変でした。
さて、年金特別アドバイザーのお仕事ですが、ボクも週に2日程度ですがやってますよ、ブログを読ませていただいて、「おっ、わかる、わかる」って思いました(^。^)
いろいろ、情報交換できるとよいですね。
Posted by とやま at 2008年03月15日 23:43
戸山先生
ご無沙汰しております。
行政協力などで、なかなか研究会にも参加できずにいました。
戸山先生も年金特別アドバイザーをされているのですね。いろんな方が相談にこれらるので結構大変ですよね。
また情報交換よろしくお願いいたします。
Posted by 堀内 at 2008年03月16日 10:22
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